大学選びの方法を伝授!
三福祉資格の完全データ

こちらでは社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士という三福祉士の資格を目指している受験生に向けて、各資格の難易度や就職状況に関して解説しています!もちろん、受験生がもっとも知りたい“どこの大学に行けば資格試験に合格できるの?”という疑問にもしっかりお答えしていますので、受験校の決定にお役立てください!

※なお、合格率等のデータは2016年当時のものです。

神戸医療福祉大学

~社会福祉士の基本データ~

合格難易度:
★★★★☆(難易度は、あくまで当サイト独自の判断基準です。参考程度にとどめてください。)
主な就職先:
病院、地域包括支援センター、市役所福祉課など
年収目安:
400~600万円 ※大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。あくまで参考程度にとどめてください。
合格者の多い大学:
  • 神戸医療福祉大学
  • 関西福祉大学
  • 美作大学

三福祉士の中でも一番人気の資格が、この社会福祉士です!福祉に関する全分野に関して幅広い知識を持ったジェネラリストとして、地域包括支援センターや役所の福祉関連部署、さらには病院に勤めることも可能。年収については民間、公的機関を問わず就職できることから、最終的には勤務先次第ということになりますが、資格手当がもらえる可能性もありますし、期待は膨らみますよね。あくまで一例としてですが、中には400~600万程度の収入がある方もいらっしゃるようです。全体の合格率は18.8%となっており、かなりの難関資格ではありますが、毎年30人以上の合格者を出している福祉大学に進学すれば、合格の可能性は充分だと思います。社会福祉士と介護福祉士または精神保健福祉士を2つ取得するダブルライセンスを実現すれば、将来性はさらに広がるでしょう。

社会福祉士になるにはこの大学>>

介護福祉士の基礎データ

合格難易度:
★★☆☆☆(難易度は、あくまで当サイト独自の判断基準です。参考程度にとどめてください。)
主な就職先:
介護施設、老人ホームなど
年収目安:
350~500万円 ※大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。あくまで参考程度にとどめてください。
合格者の多い大学:
  • 神戸医療福祉大学
  • 神戸女子大学

これまでは高卒でも国家試験を受験できたり、養成機関を修了すれば無条件で資格取得できたことから、三福祉士の中でもっとも敷居が低い資格と言われていた介護福祉士。ですが2016年から制度が変更になり、国家試験に合格しなければ資格取得することはできなくなります。さらに高卒の場合は福祉系高校を出ていたとしても9ヶ月以上の実務経験がないと国家試験は受験不可…。要するに、これからは社会福祉士、精神保健福祉士と同様、福祉大学を卒業して国家試験を受験するというルートを通るのが基本。受験資格の制限強化に伴い、試験内容の難化も予想されていますから、試験対策に強い福祉大学に進学することが必須になるでしょう。

介護福祉士になるならこの大学>>

精神保健福祉士の基礎データ

合格難易度:
★★★★☆(難易度は、あくまで当サイト独自の判断基準です。参考程度にとどめてください。)
主な就職先:
精神障害者福祉施設など
年収目安:
400~600万円 ※大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。あくまで参考程度にとどめてください。
合格者の多い大学:
  • 関西福祉大学
  • 神戸医療福祉大学

福祉系資格の中でも精神保健に特化したスペシャリスト資格となっているのが、この精神保健福祉士です。合格率は56.9%と高いですが、そもそも受験者の母数が少ないことから、やや学力レベルの高い層が中心になっていると推測されます。ですので、決して社会福祉士と比較して大幅に簡単な試験というわけではありません。そもそも試験内容の一部は社会福祉士試験と同じ問題で構成されており、それに精神医療に関する専門分野が加わるわけですから、難易度的にはほとんど同レベルと考えたほうが良いでしょう。精神保健コースといった試験対策の専門カリキュラムを有する大学に進学し、4年間しっかり勉強することが合格への道筋といえます。

精神保健福祉士になるならこの大学>>

福祉業界の将来は?
今、福祉大学が人気の理由

なぜ、最近になって福祉大学の新設が増えているのでしょうか?それは日本の将来にとって福祉業界の持つ役割がどんどん拡大しているからです!高齢者の人口比率が23.4%となった現在、福祉関係の人材はどれだけ多くても多すぎることはありません。福祉関連の資格を取得することは、一生を約束された安定雇用を得るための第一歩なのです!

今、福祉大学が人気の理由90年代初頭までは、それほど福祉という分野が注目を集めることはありませんでしたが、今では新卒者の就職先として“もっとも将来性がある”とさえ言われています。その理由はもちろん、日本が高齢化社会を迎えたこと。テレビなどでは高齢化社会という言葉を良く耳にしますが、国際連合の報告書によれば高齢化社会というのは65歳以上にある高齢者の人口比率(高齢化率)が7~14%の社会を指す言葉です。正式には、それ以上になると、14~21%で高齢社会、さらに21%を超えると超高齢社会という言葉を用います。日本の高齢化率は2007年の段階で21.5%となっており、すでに超高齢社会に突入。現在は23.4%まで高齢化率が伸びています。この現状を踏まえれば、福祉分野の需要が高まるのは至極当たり前のことです。日本が世界トップクラスの平均寿命を維持していることもあって、今後も高齢化は続いていくでしょう。ですから、福祉分野の人材はいくら増えても足りないくらいなのです。
人件費というのは需要と供給のバランスで決まりますから、人手不足の分野では徐々に待遇も良くなっていきます。高い給与を払ってでも、人材を確保しなければならないからです。となれば、福祉関係の分野がこれから先、好待遇になっていくことは間違いありません。今の時代に高校生でありながら福祉という分野に目を付けた皆さんは非常に優れた観察眼をお持ちだということです。是非とも三福祉士の資格を取得し、これからの日本の福祉を牽引する人材になってください!
※ただし、大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、当然のことながら年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。資格を取ることが自分の進みたい道の就職に本当につながるのか、良く考えてから進路を決めましょう。

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