介護福祉士の年収モデルを掲載!
資格を取れば
就職に有利な場合も

福祉大学に進学して介護福祉士の資格を取得すると、いったいどんなメリットがあるのでしょうか?
ここでは晴れて介護福祉士試験に合格した場合にどれほどの収入が得られるのかを例示する就職モデルケースを掲載し、介護福祉士という資格が持っている大きなポテンシャルをお伝えしたいと思います。

受験勉強を頑張って福祉大学に進学すれば、色々な可能性があなたを待っているんですよ!

就職モデルケース厚生労働省の調査によれば2016年現在、ホワイトカラー、ブルーカラーを問わずに算出した大卒の平均月収は19万9,600円だそうです。年収に換算すると240万円に満たない金額であり、昨今の不景気を反映した数字といえるでしょう。
しかし、介護福祉士の資格を持っていれば入職1年目からあくまで一例ですが、250万を超える高収入の求人に応募することも可能なのです。確かに介護福祉士国家試験に合格するための勉強は楽ではありません。

しかし、無事に合格すれば平均を大きく上回る好条件での就職が可能になるのです。受験勉強のモチベーションを高める一助として、求人モデルの具体例を掲載しましたので、是非ともご覧ください。

介護職員として活躍!幹部候補としての就職モデル

勤務先名称:
株式会社スマイル
年収:
264万円~
昇給・賞与:
あり・年2回
勤務時間:
8:30~17:30
休日休暇:
完全週休2日制
福利厚生:
社会保険完備

※大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。あくまで参考程度にとどめてください。

就職モデルケース

年収264万円というのは月収に換算すると22万円に相当します。デイサービスであり完全介護の老人ホームではないため、夜勤がないのも大きなメリット。この条件で新卒から22万円の月収が得られる仕事はなかなかありません。介護福祉士の資格を取ろうという大きなモチベーションになるのではないでしょうか?
しかも幹部候補としての就職になりますので将来的には施設長へ昇格していくことになります。そうなれば、ゆくゆくはさらなる高収入を期待できるでしょう。

入社8年でエリアマネージャーまで昇格し、年収450万円を実現した方もいるそうです。順調に出世していけば、早いうちから周囲がうらやむような高給取りになることも夢ではありません。※あくまで調査当時の情報です。

介護施設の仕事!有料老人ホームの介護福祉士年収モデル

勤務先名称:
株式会社アズパートナーズ
年収:
280万円~
昇給・賞与:
あり・年2回
勤務時間:
7:00~16:00等4交代制
休日休暇:
月9~10休(年間休日110日)
福利厚生:
社会保険完備

※大学を卒業したから、資格を取ったからといって必ずしも就職が決まるわけではなく、年収が保証されるわけでもありません。就職には資格よりも個人の考え方やコミュニケーションスキルが大切な場合もあります。あくまで参考程度にとどめてください。

就職モデルケース

年収280万円以上という条件の求人です。夜勤があり、やや不規則な生活を強いられるというマイナスポイントはあるものの、この給与であれば納得できる方も多いのではないでしょうか。

株式会社アズパートナーズは高齢者のケアを行う有料老人ホームを展開している会社。主な業務内容は入浴などの介助、および入所者の精神的サポートとなっています。新人研修が充実しているのはもちろん、社員同士の交流を深めるためのサークル活動なども行っているそうで、かなり魅力的な職場だと思いますよ。
介護福祉士の資格を持っていることで、このような普通では考えられない条件での就職が可能になると思えば、資格試験の勉強も頑張れそうですね。※あくまで調査当時の情報です。

年収以外にも知っておきたい!
介護福祉士ってどんな仕事なの?

一般的な介護福祉士は、病院、デイケアセンター、介護老人保健施設、そして特別養護老人ホームといった社会福祉施設で働いています。最近はケアワーカーという名称で呼ばれることも多くなりました。
また、施設で従事するのではなく、要介護者の自宅に通ってケアを行うホームヘルパー(訪問介護員)にとっても介護福祉士の資格取得は非常に有効であるとされています。

ちなみに2005年には介護資格のすべてを介護福祉士に一本化する方針が打ち出されたこともありましたが、今のところ実現には至っていません。ただ、介護福祉士の処遇を向上させ、より専門性を高めるために、介護福祉士を多く配置するほど介護業書の収入が増える“サービス提供体制強化加算”を導入したり、介護報酬の引き上げを行ったりといった政策が採られており、これから先、どんどん介護福祉士の需要は高まっていく見込みです。

介護福祉士1つでも充分に就職先を確保することは可能ですが、より幅広い仕事に就きたい場合、社会福祉士とのダブルライセンスを目指すのも1つの選択肢になるでしょう。現時点で具体的な就職先を決めているのではあれば介護福祉士単一でも構いませんが、より可能性を広げたいのであれば社会福祉士との両にらみをオススメします。

福祉大学紹介ナビ 〜評判・学費・偏差値・倍率・国家試験合格率等を紹介〜

オススメの記事

国家資格を活かした職場
就職に強い大学|福祉の国家資格を活かした職場で働きたい!

神戸医療福祉大学

webデザイナー
人気の資格を取得しよう!福祉資格別おすすめ大学3選
プロアスリート
ダブル資格が取得できる大学|福祉の現場で幅広く活躍したい!
プロアスリート
社会福祉士を目指したい!大学選びのコツは?