精神保健福祉士国家試験データ!
受験資格&合格の最短ルート

こちらでは精神障がい者の福祉および保健に特化した資格である精神保健福祉士を目指している受験生に向けて、精神保健福祉士の受験資格を得る方法、そして合格率を少しでも高めるための大学選びについて解説しています。将来的に精神福祉のスペシャリストとして活躍するためにはどうすれば良いのでしょうか?その答がここにあります!

精神保健福祉士

精神保健福祉士の試験を受けるための一番賢い方法は、4年制福祉大学で所定の単位を取得することです。国家試験の受験資格を得るための方法は1号から11号までの全11通り存在していますので、福祉大学卒業が絶対条件というわけではありません。ですが、年単位の実務経験、あるいは養成施設への入所を挟まないと国家試験受験資格を得られないため、結局のところ回り道になってしまう方もいるようですね。それに比べて福祉大学で指定科目を履修するルートであれば、普通に大学の授業に出て単位を取るだけでOK。卒業直前の在学中に国家試験を受けることができるのです。資格を活用して就職したいのであれば、資格取得は少しでも早いほうが良いに決まっていますから、どう考えても福祉大学に進学するのがベストでしょう。 また、実務経験後に精神保健福祉士の資格を取ろうとしても、仕事をしながらでは充分な試験勉強ができるとは思えません。1日に8時間以上も働き続けて、いったいどうやって勉強時間を確保するというのでしょうか?それに比べて大学在学中なら、学校で資格試験の勉強をしながら試験までの時間を有効に使うことができます。少しでも合格率を高めるためには時間に余裕のある学生時代に試験を受けるのがベストです。

国家試験合格率を高める!
正しい大学選びを伝授

さて、ここまで精神保健福祉士の受験資格を取得するためには福祉大学への進学がもっとも良い方法であることをご説明してきましたが、受験資格の取得はあくまでも第一段階です。最終的に合格しなければ、わざわざ取得した受験資格も意味がありません。少しでも合格率を高めるためには、試験対策の充実した大学に進学することが肝心です。具体的には、心理福祉コース、心理コースといった精神保健福祉士の国家試験に特化した専攻を用意している大学を選ぶことが必要。可能であれば、より仕事の幅を広げるために社会保険福祉士と精神保健福祉士のダブルライセンスが狙える大学を選ぶとよりベターなのではないでしょうか。三福祉士の中でもっともつぶしが利く社会福祉士資格を持っていれば、俄然有利になりますので。 もちろん大学の合格実績も重要です。精神保健福祉士は社会福祉士に比べて受験者数が限られていますので、目安としては二桁、要するに10名以上の合格者を出している大学を選べば問題ないでしょう。もちろん、この目安も数年前のものではなく、できれば去年などの直近のデータをご自身で調べて判断しましょう。今は試験制度も変わり、多くの大学が福祉系に参入してきています。短絡的な支店だけでなく、将来の就職のことなども考えてネームバリューのある大学などを選んでも良いかもしれませんね。

精神保健福祉士国家試験過去問題集
~本物の過去問に挑戦!

こちらでは実際に出題された精神保健福祉士国家試験の問題を、モニター上で取り組みやすいように若干だけ改題したものを掲載しています。興味があれば、今のうちに解いてみるのも良いのではないでしょうか。ちなみに精神保健福祉士の試験問題は社会保険制度などに関する部分について、社会福祉士試験と同じ問題が出題されます。ですから精神保健福祉士を目指しているのであれば、是非、社会福祉士の過去問にも取り組んでみてください。

過去問

問1.統合失調に関する記述として正しいものを選びなさい。

選択
a.予後を比較すると、男性患者のほうが女性より良好である。
b.急性発症したケースと比較すると、緩徐な発症のほうが予後が良好である。
c.若年発症と比較すると、遅発発症のほうが予後が良好である。
d.緊張型と比較すると、破瓜型のほうが予後が良好である。
回答をチェック
c

問2.次のうち、感覚失語への関連が大きな部位はどこか。

選択
a.頭頂葉
b.後頭葉
c.前頭葉
d.側頭葉
回答をチェック
d

問3.次の中で、電気けいれん療法を用いることが適切とされる疾病を2つ選びなさい。

選択
a.全般性不安障害
b.鬱病
c.心気障害
d.統合失調症
e.適応障害
回答をチェック
b.d

問4.うつ病の患者が「職場のストレスが原因だと思うので、今すぐに退職したい」と訴えた場合、精神保健福祉士が行う最初の対応として適切なのはどれか。

選択
a.退職ではなく、職場の配置換えについて交渉するよう勧める。
b.退職について明確な意志があることを確認した上で、退職を促す。
c.最初の段階では、気持ちをしっかり持ち、頑張るように励ます。
d.症状が改善してくるまでは大きな意志決定をしないよう勧める。
回答をチェック
d

問5.日本の平均睡眠時間に関して正しいものを2つ選びなさい。

選択
a.アメリカ、フランスの睡眠時間よりも長い。
b.40歳代において、もっとも平均睡眠時間が短い。
c.日曜日と平日では睡眠時間に差がある。
d.80年代から一貫して睡眠時間が伸びる傾向にある。
e.男性と比較すると、女性のほうが睡眠時間は長い。
回答をチェック
b.c

※過去の国家試験を元に作成

福祉大学紹介ナビ 〜評判・学費・偏差値・倍率・国家試験合格率等を紹介〜

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