入試情報の総まとめ!
関西福祉科学大学の
偏差値

近畿地方で福祉系大学への進学を志している受験生に向けて、関西福祉科学大学の入試データを詳しく紹介しています。偏差値、倍率などはもちろん、合格しやすい受験日程の分析なども行ってみました。どこよりも詳しい福祉系大学の受験情報を徹底紹介していますので、来年の合格を勝ち取るためにも、参考にして頂けると嬉しいです。

※偏差値、倍率、国試実績、募集人員等は2016年度のデータです。本年度とは異なっておりますので、必ずご自身で最新の数字をご確認ください。

関西福祉科学大学

関西福祉科学大学の基本偏差値データまとめ

偏差値: 41
国試実績: 社会福祉士→62名 精神保健福祉士→13名
募集学科: 社会福祉学部社会福祉学科
社会福祉学部臨床心理学科
健康福祉学部健康科学科
健康福祉学部福祉栄養学科
保健医療学部リハビリ理学療法学科
保健医療学部リハビリ作業療法学科
平均倍率: 1.7倍
受験科目: 一般A(2科目)→英語・国語・日本史・数学・生物から2科目選択
一般A(3科目)→英語は必須、国語・日本史・数学・生物から2科目選択
一般B→英語・国語・数学・生物から2科目選択
募集人員: 134名

社会福祉学科の場合、受験科目は2科目か3科目を選択できますが、大部分の受験生が2科目受験を選択しているようです。3科目受験した人が少ないようで、偏差値のデータも少ないようです。一般入試の偏差値が41となっている反面、センター利用入試のセンターランクは49%ですので、センターの問題傾向が特に苦手というわけでなければセンター利用のほうが合格しやすいかもしれません。センター試験は試験日が1月半ばになるのに加え、過去問も手に入りやすいですし、さらに受験直後に自己採点して合否を予測することもできるため、最終的な私大受験の計画を立てる上でも楽になります。関西福祉科学大学の受験する場合は、是非ともセンター利用を積極的に検討してみてください。

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倍率の詳細データ~
関西福祉科学大学社会福祉学科の
入試概要

社会福祉学科の入試データを見てみると、全入となっている入試方式はほとんどないことが分かります。中堅以下の大学には一般やセンター利用に1.0倍がずらっと並んでいることも珍しくないのですが、まったくそんなことはありません。あまりに全入状態の入試方式が多い大学は、要するに“まったく大学の体をなしていない”ということですから、関西福祉科学大学のように1.0~2.0倍くらいの倍率が並んでいるほうが健全といえます。募集人員を割り込む定員割れ状態や入試を実施する意味のない全入状態が続くということは、それだけ人気がないということ。不人気な大学は学生が減って学費収入が下がってしまい、運営や設備拡張がスムーズにいかなくなりますから、中堅大学とはいっても一定の競争率は必要なのです。とはいえ、それは大学全体を考えた場合の話。自分自身に限れば合格しやすいほうが有り難いわけで、自信がない方は唯一、推薦以外の受験方式にもかかわらず1.0倍の全入となっているセンター利用の後期がオススメといえます。受験は人生の岐路ですから、こういった抜け道は使った者勝ちというのもまた事実です。

入試方法募集人数志願者数受験者数合格者数追加内数2016年の倍率2012年の倍率
合計 123 271 260 208 - 1.2 N/A
一般前期A 46 67 65 53 - 1.3 1.4
一般前期B 10 15 11 8 - 1.9 1.4
一般C 4 14 12 11 - 1.3 1.4
公募推薦A 35 63 63 54 - 1.3 1.4
公募推薦B 10 9 8 7 - 1.3 N/A
公募推薦C 5 2 1 1 - 2.0 N/A
AO入試I期 22 38 38 34 - 1.1 1.2
AO入試II期 20 20 13 - 1.5
AO入試III期 12 12 5 - 2.4
AO入試IV期 3 2 1 - 3.0
センター前期 6 22 22 15 - 1.5 1.1
センター後期 2 6 6 6 - 1.0 1.3

※個人の感想ですので、あくまで参考程度にとどめ、実際にオープンキャンパスなどに足を運んで自分の目で確認してみてください。

関西福祉科学大学
社会福祉学科・コースについて

関西福祉科学大学社会福祉学科には3つのコースが用意されています。興味のある分野や取得したい資格によってコースを選ぶことになりますが、その選択を行うのは2年次です。どのコースを志望する場合でも受験時点では同じ勉強をして同じ条件で選抜されることになります。そのため、偏差値や倍率についてもコースごとの差はありません。

社会福祉コース

社会福祉コースは、社会福祉の現場で活躍できる人材を養成するためのコースです。国家資格である社会福祉士の取得を目指します。現在の福祉サービスが抱える大きな問題点のひとつとしては、サービスの実情についてあまり多くの人に知られていないという点が挙げられるでしょう。現場と家庭とを繋ぎ、本当にサービスを必要としている人のために適切な支援を行えるような土壌作りが早急に求められています。そこで重要な役割を果たすのが、社会福祉士です。医療機関や福祉施設、各行政機関との関係におけるハブ的な役割を果たし、それぞれが密な連携をとれるよう尽力するのが、社会福祉士の役目です。

精神保健福祉コース

精神保健福祉コースは、精神障がいの分野に特化した福祉専門職の育成を目指すコースです。精神障がいは身体障がいと違って外見からはわかりづらい種類の障がいであるため、障がい者本人や家族にとってはなかなか周囲からの理解を得られないという社会的問題があります。そこで重要になってくるのが、精神保健福祉士の役割です。精神保健福祉士は、精神科病棟や障がい福祉サービス事業所などと連携をとることで、精神障がい者の社会生活の支援を行います。精神保健福祉士の資格を取得できる福祉系の大学や専門学校は日本中に多くありますが、精神保健福祉士に特化したコースをもっている大学はそう多くありませんので、この分野への関心がある人にはぜひ検討してもらいたいコースといえますね。

福祉実践コース

福祉実践コースでは、より実践的に現場レベルで福祉活動を行える人材を養成します。企業・行政機関・地域と、福祉サービスは社会のあらゆるシーンと関わりがあります。一方で、それぞれの現場では必ずしも充実した福祉体制が整っているとはいえないのが実情です。そこで、リーダーシップをとって社会福祉を実現していけるような人材が常に求められています。福祉実践コースでは、知見を広げるだけでなく豊かな感性も身につけることで、社会福祉を率先してマネージメントしていくことを目指しています。

気になる授業の質は?
関西福祉科学大学の
学習レベル

取得できる資格が多いので就職につながりやすい!

学習レベル

ウチの大学のシラバスを見てみると、資格取得に向けた授業や資格試験を受けるために必要な単位を得ることができる授業がとても豊富なことが分かります。やっぱり資格があれば就職は決まりやすいですし、将来的に転職したいと考えるようになった時でもスムーズに次の仕事先を見つけられるはず!本当に学生の将来をしっかり考えてくれている大学なので、安心して4年間を過ごすことができます。ただ、最終的に資格が取れるかどうかは本人の努力次第だと思うので、気を抜かないほうが良いとは思いますが…。あと、ウチの大学はいくつかの資格系授業に人数制限があるので、場合によっては希望通りにならないことがあります。そのあたりは入学後にしっかりと説明を聞いて、後で「しまった…」とならないように気をつけてくださいね。

授業内容が幅広く、福祉のすべてを学べる!

学習レベル

関西福祉科学大学では“障がい者心理学”や“成年後見制度などの法関連”を扱う実践的な授業はもちろん、古代ギリシアの時代に幸福、生命倫理がどのように捉えられていたかといった福祉の歴史を学ぶ授業もあります。もし自分が頼る側だったら、ただ働くための最低限の知識しか身についていないソーシャルワーカーと、福祉について1から本気で考えたことのあるソーシャルワーカーなら、絶対に後者の人に頼りたいですよね?そういう本気で勉強したい人に最適な授業が多く揃っているので、とても知的好奇心が刺激されます。その他、ボランティア論など実践的な授業もあるので知識だけでなく色々な経験を得ることもできるんです。4年間で色々なことに挑戦してみたいという方なら、きっと素敵な大学生活を送れるはず!

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