評判の福祉系大学!
神戸医療福祉大学

入学の難易度が低いわりに国家試験対策にも力を入れているといわれる神戸医療福祉大学。一般入試以外にも、人柄や熱意を重視して選考してくれるAO入試など選考方法も多彩です。これまでの成績ではなく、これから努力するという決意があれば門戸を開いてくれるというのが嬉しいですね。社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士の三福祉士の資格の他にも、社会福祉主事などの上級資格や教員免許が取れるのも特徴です。

※偏差値、倍率、国試実績、募集人員等は過去のデータです。本年度とは異なる場合もございますので、必ずご自身で最新の数字をご確認ください。

神戸医療福祉大学

神戸医療福祉大学の基礎データ

  • 偏差値:40
  • 国試(2014年度実績):社会福祉士:22人
  • 介護福祉士国家試験取得者:22人
  • 精神保健福祉士:4人 / 保育氏:10人
  • 受験科目(一般入試の場合):国語・英語
  • 募集人員:
  • 推薦入試:115人 / AO入試:85人
  • 課外活動推薦入試:20人
  • 一般入試:30人
  • センター利用入試:20人
  • 所在地:
  • 兵庫県神崎郡福崎町高岡1966-5
  • アクセス:
  • JR福崎駅からスクールバス5分

所得可能資格▼

  • 社会福祉士
  • 精神保健福祉士
  • 介護福祉士
  • 児童相談員
  • 児童福祉司
  • 社会福祉主事
  • 保育士
  • 中学高校教員免許
  • (保健体育)
  • 学校司書

神戸医療福祉大学は、国家試験対策にも力を入れているようです。第26回社会福祉士国家試験合格者数は、新卒・既卒を合わせて48人(受験者数456人)で合格率は10.5%、全国188位(全216校)でした。(出典・厚生労働省報道発表資料)
神戸医療福祉大学は、やる気さえあれば学生として受け入れるスタンスということで、ネームバリューのある大学などとはまた違ったスタイルですが、興味のある方は検討してみても良いでしょう。

評判の福祉系大学!
神戸医療福祉大学の特徴

ダブル資格取得可能

神戸医療福祉大学社会福祉学科では、介護福祉士と社会福祉士の2つの資格取得を目指すことができます。ともに代表的な福祉系国家資格であり、福祉系大学に進学する学生の大半はこのいずれかの国家資格取得を目指していると言えるでしょう。しかし、この2つの資格をダブルで取得するのは、実は簡単ではありません。というのも、両方を取得できるカリキュラムになっている学科が非常に少ないためです。関西圏全体でもたった4大学しかないため、ダブル取得が可能な社会福祉学科の存在は貴重です。福祉の現場で幅広く活躍したい人は、ぜひダブル取得を目指してみましょう。

受験情報をもっと詳しく>>

高い合格率を誇る社会福祉士国家試験

社会福祉士の国家試験対策に強いのも、神戸医療福祉大学の大きな特徴です。新卒者の社会福祉士合格率は、なんと66.7%(2017年)。厚生労働省のデータによると全国平均での合格率は25%程度となっていますから、いかに神戸医療福祉大学の卒業生が優秀であるかがわかります。資格取得に向けて質の高いカリキュラムが組まれていることの何よりの証拠といえるでしょう。ソーシャルワーカーとして福祉の現場で即戦力として活躍したい人にとって、社会福祉士資格は強い武器となります。

高い合格率を誇る社会福祉士国家試験の情報を詳しく>>

相場よりはるかに安い学費

神戸医療福祉大学の特色のひとつは、なんといっても学費の安さです。福祉系学科の初年度納入金は130万~150万円前後が相場で、大阪人間科学大学・関西国際大学・神戸女子大学など関西圏にある大半の福祉系学科でも同程度の学費が求められます。それに対して神戸医療福祉大学は、わずか90万円。さらに専願入試であれば入学金10万円が免除され、卒業までに必要な学費は80万円×4年間だけ。相場よりも大幅に安いことがわかるでしょう。健康スポーツコミュニケーション学科も同額で、こちらも体育教員養成学科の相場である100~150万円よりも割安となってます。

学費情報をもっと詳しく>>

誰でも無料で入れる学生寮

大学生活に必要なお金は学費だけではありません。実家から通えない場合には、家賃・生活費も相当な負担となってしまいます。しかし神戸医療福祉大学であればその心配は無用です。なぜなら、誰でも無料で入れる学生寮が用意されているためです。無料だからといって設備が粗末だということはもちろんなく、個室には冷蔵庫やエアコンも完備。共用の洗濯機・乾燥機の使用も無料ですし、駐車場代もやはり無料です。また、寮は大学の敷地内にありますので、勉強でわからないことがあれば友達に聞きやすいですし、授業に遅刻するリスクも減らせるでしょう。

報告レポートを見る>>

健康スポーツコミュニケーション学科

健康スポーツコミュニケーション学科は、スポーツ指導のスペシャリストを養成するための学科です。 ただし、この学科の目的は単に体育教員やトレーナーを育てることだけではありません。社会の高齢化が進む現在、スポーツは健康維持・増進や生きがい作りの観点からも注目を浴びており、今や生涯学習のひとつだといえます。そこでこちらの学科では、中高の保健体育の教員免許を取得するのみならず、社会福祉士国家試験受験資格をはじめとして、数多くの福祉系資格取得が可能となっています。健康スポーツコミュニケーション学科の卒業までに必要な学費は80万円×4年間だけ。相場よりも大幅に安い

社会福祉学科 各カリキュラムの特色

社会福祉学科 : 社会福祉モデル

社会福祉モデルでは、公的支援施設から民間企業まで、幅広い現場で活躍できる「福祉のスペシャリスト」を育成します。すべての学生が社会福祉士の資格取得を目指しますが、プラスアルファで他の資格も目指していけるのがこちらの特徴。一人ひとりの興味やキャリアプランに応じて多種多様な資格取得に向けた学習を組み合わせていくため、希望と意欲次第ではダブルどころかトリプルライセンスを目指すことも可能です。ソーシャルワーカーやケースワーカーとして社会に貢献したい人に適しているでしょう。

社会福祉学科 : 介護福祉モデル

日本社会の高齢化がますます進む今、介護のスペシャリストのニーズは高まる一方です。特に現場で必要とされているのは、専門的な知識と実践的な技術を兼ね備えた人材でしょう。介護技術や高齢者のライフスタイルは、時代とともに変化をしていくものです。その変化に柔軟に対応していくためには、丸暗記ではない、本質的な知識が必要です。そこで、この介護福祉モデルでは、介護福祉士と社会福祉士のダブルライセンスを目指していきます。現場での実習機会も豊富に用意されていますので、即戦力として活躍したい人に向いています。

社会福祉学科 : こども福祉モデル

現代の日本では「育児しやすい環境がないので安心して子どもを産めない」という悩みを抱えている夫婦が多々います。この不安が解消されなければ、少子化問題が解決されることもないでしょう。今求められているのは、保育士として子育てをサポートするだけでなく、保護者が育児の中で直面するさまざまな問題に対しても指導ができるような人材です。 そこで、こども福祉モデルでは「保育」と「福祉」の2本の柱を軸に、こども福祉のスペシャリストを養成します。 保育士と社会福祉士のダブルライセンスが可能なので、進路の幅を拡げたい人にオススメです。

社会福祉学科 : 医療福祉心理モデル

医療福祉心理モデルでは心の福祉を扱います。現代社会においては学校でも会社でも家庭でも、心にまつわるトラブルがしばしば発生しています。いじめやパワハラといった問題はいつ誰のもとに起こるかわかりません。だからこそ、心の専門家の需要が高まっています。こちらのモデルでは、興味や進路に合わせてさまざまな組み合わせで資格取得を目指すことができます。「社会福祉士+認定心理士」「社会福祉士+精神保健福祉士」「精神保健福祉士+認定心理士」など、いろいろな目標を目指せるようなバランスの良いカリキュラムが汲まれているのが特徴です。

キャンパスの風景を見てみる>>

経営福祉ビジネス学科
(大阪天王寺キャンパス)

経営福祉ビジネス学科(大阪天王寺キャンパス)

理想的な福祉の形を実現するためには、経営の知識も欠かせません。「経営」というと「お金のため」という印象が強く、福祉の精神とは相容れないというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、それはあまりに短絡的です。現場で働く人がいる以上、相応の経費は必ず必要になりますし、それがビジネスとして成立しないことには理想を叶えることもできません。

実践的な福祉の現場には、経営に関する知識と技術を持った人材が必須です。福祉とビジネスは決して相反するものではなく、むしろ双方を上手に結びつけることこそが社会福祉に繋がるのだという認識をすべきでしょう。有限のリソースを最大限効率的に使うことで、はじめて福祉ビジネスは軌道に乗ります。

経営福祉ビジネス学科では、福祉現場と一般企業の双方で役立つような経営面での知識・技術を学びます。社会福祉士資格の取得を目指すとともに、ビジネス実務士や福祉キャリア実務士といった資格を取得することもできますので、福祉ビジネスの現場ですぐに活躍できるだけのスキルを身につけることが可能でしょう。マクロな視点で社会福祉の充実を望んでいるのであれば、福祉ビジネスの世界の扉を叩いてみるのも悪い選択ではないはずです。詳しくは公式サイトでご確認下さい。

神戸医療福祉大学公式サイトはこちら>>

健康スポーツコミュニケーション学科(姫路キャンパス)

健康スポーツコミュニケーション学科(姫路キャンパス)

社会福祉学科の健康コミュニケーション学科は、スポーツ指導に特化した学科です。中学・高校の保健体育の一種教員免許が取得可能であり、体育教員を目指している人に適した学科だといえるでしょう。しかし、健康コミュニケーション学科はただの教員養成学科ではありません。こちらでは、あらゆる人々の健康に貢献することを目標としたカリキュラムが組まれています。

かつてはスポーツというと、児童の体育教育かレクリエーションのためのものという認識が一般的でした。しかし高齢化の進む現在の日本社会にあっては、それだけに留まらない役割が求められています。高齢者はスポーツをすることで健康を維持することができますし、さらには増進させることも可能です。また、スポーツそのものが生きがいとなり、人生を楽しむことにも繋がるでしょう。今やスポーツは、生涯を通じて人生を豊かにするための重要な営為なのです。

それは障がい者にとっても同様です。スポーツに親しむことは健康寿命を延ばすことに直結しますし、新たな楽しみを見つけることにも繋がります。あらゆる意味で、現代のスポーツは「生涯学習」の一環なのだといえるでしょう。

本学科では、教員免許のみならず、社会福祉士の受験資格など多くの福祉系資格も取得することが可能です。スポーツを通じて社会福祉に貢献したい人には、これ以上ないほど適した学科といえます。

取得可能資格からめざす進路

ソーシャルワーカー

神戸医療福祉大学の社会福祉学科では、4つあるコースのどれを選んでも、社会福祉士の受験資格を得ることが可能です。国家資格である社会福祉士資格の取得は、ソーシャルワーカーとして活躍するための最初のステップとなります。ソーシャルワーカーは、福祉の現場と自治体や企業などを繋ぎ、本当に支援を必要としている人に福祉サービスが行き渡るよう環境を整備したり、調整を行ったりする仕事です。あらゆる福祉サービスの陰にはソーシャルワーカーの存在があると言っても過言ではありません。

ケースワーカー

福祉関連の公務員といえば、最もポピュラーな仕事がケースワーカーではないでしょうか。都道府県や市区町村の福祉事務所に配置される役職で、社会福祉主事任用資格が必要となります。この社会福祉主事任用資格も、4つのコースすべてで取得が可能です。ソーシャルワーカーが社会全体の福祉を向上させる仕事であるのに対し、ケースワーカーはより個人の事情に寄り添って個別対応をする仕事です。現場で具体的な悩みを解決していきますので、やり甲斐を感じやすいでしょう。

スクールソーシャルワーカー

社会福祉士や精神保健福祉士といった資格があると、スクールソーシャルワーカーとして働ける可能性があります。特にこちらの学科では児童指導員や児童福祉司としての任用資格も得られますので、合わせて取得しておくと有利でしょう。スクールソーシャルワーカーは、学校生活に関する子供の悩みを聞き、その解決のために児童相談所や教育委員会などと連携していく仕事です。スクールと名前がついていますが、学校生活における問題は家庭環境が原因となっていることも多いため、広い視野が求められる職業です。

保育士

こども福祉コースでは、保育士の資格を取得することもできます。少子高齢化の進む現代社会では、子育てに勤しむ保護者をいかにサポートしていくかが大きな課題です。にもかかわらず、働きながら子育てがしやすいような環境づくりは不十分で、保育所の絶対数も不足しています。今求められているのは、ただ保育について学んだだけの保育士ではなく、より広い視野を持って子供のための福祉を考えられる人材です。保育士養成課程を設置している福祉系の大学は多いですが、保育と福祉の両面を並行して学べるのがこのコースならではの特徴となっています。

※こちらのテキストは個人の感想ですので、あくまで参考程度にとどめ、実際にオープンキャンパスなどに足を運んで自分の目で確認してみてください。

どこが良い?どこが悪い?
神戸医療大学の評判まとめ

入学の難易度が低いわりに国家試験合格率が非常に高いと評判の神戸医療福祉大学。一般入試以外にも、人柄や熱意を重視して選考してくれるAO入試など選考方法も多彩です。これまでの成績ではなく、これから努力するという決意があれば門戸を開いてくれるというのが嬉しいですね。社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士の三福祉士の資格の他にも、社会福祉主事などの上級資格や教員免許が取れるのも特徴です。

介護福祉士&社会福祉士のダブルライセンスが狙える♪

2015年度から、介護福祉士の国家試験が義務化され、実務経験や養成機関での経験があるからといって試験が免除されることがなくなるんです!要するに社会福祉士と同じくらい難しくなるんですけど…。でも、神戸医療福祉大学では3年までに450時間も介護実習を履修して、さらに4年生で社会福祉士の資格試験を受けるために必要な実習を行ってくれるんです。だから、基本のカリキュラムだけで介護福祉士と社会福祉士のダブルライセンスを狙えるってことで就職に向けて本当に心強いです。ただでさえ就職に強い資格を2つ持っていれば、就職難でも安心してられますからね。

学ぶ環境は良いけど…

学校の最寄り駅は福崎駅というところなんですが、ホントに何もない…。学校帰りにカフェに寄って…みたいな都会の大学生っぽい生活は難しいと思ったほうが良いです。まぁ、その分やたらと学校が広大なんで、実習施設とかも含めて学校内で完結できちゃうから、逆に便利って人もいると思うけど。あ、あと学校の近くにマンション型の学生寮があるんですけど、ここはマジでおすすめです。寮は申請するとほぼタダで入居できるんで。毎年、入学時点でこれ知らずに部屋借りちゃう人がいるって聞くんだけど…。

結論・総論!神戸医療福祉はココがポイント!

  • 入学金+学費の初年度学費総額が90万円(※専願入試は80万円)!(ただし、学外実習教育費、委託徴収金を除きます)
  • 社会福祉士33名&精神保健福祉士12名の実績は、充実した国家試験カリキュラムのおかげ!(2016年当時)
  • 国家試験の実績はあるけれど、偏差値40♪これから努力するなら、今の学力は関係なし!
  • 介護福祉士と社会福祉士をダブルで狙えるカリキュラムが魅力♪就職にも有利かも!?

神戸医療福祉大学オープンキャンパス2017

7/23(日)7/30(日)8/6(日)10:30~15:00(受付:10:00~)

神戸医療福祉大学HP

  • 在学生の大学紹介
  • 分野別ワークショップ (ミニ講義)
  • もちむぎランチ体験
  • (こうふく大オリジナルもちむぎシフォンケーキ・もちむぎソフト、もちむぎ茶)
  • キャンパスツアー
  • 個別相談
  • AO入試・入試相談
必ず公式サイトで詳細をご確認ください。>>

オススメの記事

国家資格を活かした職場
就職に強い大学|福祉の国家資格を活かした職場で働きたい!

神戸医療福祉大学

webデザイナー
人気の資格を取得しよう!福祉資格別おすすめ大学3選
プロアスリート
ダブル資格が取得できる大学|福祉の現場で幅広く活躍したい!
プロアスリート
社会福祉士を目指したい!大学選びのコツは?