入試データを詳解!
偏差値から見る
大阪人間科学大学

こちらでは大阪人間科学の偏差値、倍率といった詳細データに加え、少しでも合格する可能性を高めるためにはどの日程、その受験方式で出願するべきかといったお役立ち入試対策情報をお届けしています。普通の受験情報サイトには載っていないマル秘情報を用意していますので、福祉系大学に興味があるなら是非とも参考にしてくださいね♪

※偏差値、倍率、国試実績、募集人員等は2016年度のデータです。本年度とは異なっておりますので、必ずご自身で最新の数字をご確認ください。

大阪人間科学大学

大阪人間科学大学の入学試験~基本偏差値情報

偏差値: 38
国試実績: 社会福祉士→12名 精神保健福祉士→3名
募集学科: 人間科学部社会福祉学科
人間科学部医療福祉学科
人間科学部子ども福祉学科
人間科学部健康心理学科
人間科学部医療心理学科
受験科目: 英語・国語・数学から2科目選択
募集人員: 120名

中堅大学には数多くの入試科目から1~2科目を選択させるケースも多いのですが、大阪人間科学大学の入試科目はとてもシンプル。英数国のもっともオーソドックスな3科目から2科目を選択するスタイルです。偏差値は全学部とも40弱あたりで、社会福祉士を目指す社会福祉学部は38となっています。中堅~やや下位の大学といえますが、国家試験をパスして社会福祉士、精神保健福祉士になっている学生がちゃんと出ていますから、教育レベルについては水準以上と考えて良いでしょう。高校の勉強が苦手な方でも大学4年間に努力するつもりがあれば資格取得して就職へと結びつけるチャンスがあるわけですから、こういった間口の広い大学はいわば“18歳からの人生逆転”を虎視眈々と狙っている方々のための大きなチャンスなのです。これから頑張ろうという方には機会が与えられるべきですから、こうした大学が世の中に寄与する部分はとても大きいと思いますよ。

入試関連はこちら

大阪人間科学大学の
入試結果詳細~
社会福祉学科の倍率を解析!

以下の倍率データを確認すると、一般入試については志願者が募集人数を割り込んでいます。これ自体はあまり望ましいことではないのかもしれませんが、それでも全入にせず不合格者を出していることに注目してください。入学試験を形だけのものにせず意欲があると判断できる人物だけを入学させる健全な合否判定が行われているといえます。また、一般入試の志願者が少ない代わりに推薦入試の志願者が募集人数を大きく上回っていることから、全体としては一定の人気を保っていることが窺えます。ただ、推薦やAOでも不合格者が出ていますから、自信がなければ一般と推薦、AOを複数受験したほうが確実かもしれません。

入試方法募集人数志願者数受験者数合格者数追加内数2016年の倍率2012年の倍率
合計 134 271 260 208 - 1.3 1.2
一般入試 36 32 26 19 - 1.4 1.1
推薦入試 36+α 77 76 68 - 1.1 2.0
AO入試 12 19 19 10 - 1.9 2.0
センター利用 12 14 14 10 - 1.4 1.3

大阪人間科学大学
取得可能資格について

社会福祉士 受験資格

社会福祉学科では、国家資格である社会福祉士の受験資格を取得可能です。社会福祉士とは、ソーシャルワーカーとして活躍するために必要な資格です。世の中には、公的な福祉サービスを必要としている人がたくさんいます。にもかかわらず、公的制度はどうしても手続きが煩雑なため、自分がどのようなサービスを受けられるのかを把握できていない人も多々います。行政や企業との仲介役となり、ハンディキャップを持つ人の相談を受けたり生活しやすい環境づくりのための調整を行ったりするのが、ソーシャルワーカーの役割です。

精神保健福祉士 受験資格

精神保健福祉士も、福祉分野の重要な国家資格です。精神保健福祉コースではこちらの資格の受験資格を得ることが可能です。精神保健福祉士の資格を取ると、精神科ソーシャルワーカーとして働くことができます。精神的な障害をもつ人たちの日常生活をサポートし、社会の一員として周囲の理解を得られるよう尽力するのが、精神かソーシャルワーカーの仕事です。2005年に障害者自立支援法が制定されて以来、精神科ソーシャルワーカーの活躍の場はますます拡大しています。

スクールソーシャルワーカー資格

子ども・学校ソーシャルワークコースで取得することができるのが、スクールソーシャルワーカーの資格です。学校では、いじめや不登校などさまざまな問題を抱えています。その多くは、子どもたちの精神的な問題に起因するものです。こうした悩みや相談を真摯に受け止め、子ども一人一人の個性を尊重しながら支援を行うのがスクールソーシャルワーカーの役割です。スクールカウンセラーに比べてより社会福祉的な立場から判断をすることが求められており、家庭環境や教育などの問題がますます複雑化する現代にあっては、こちらの資格も年々重要度を増しています。

社会福祉主事任用資格

社会福祉主事は自治体の福祉事務所に配置される役職で、各種公的援助に関する相談を受けたり、関係機関との調整を行ったりといった業務を行います。そんな社会福祉主事になるための資格が、この社会福祉主事任用資格です。つまり、これは本来、公務員であるケースワーカーとして働きたい人のため資格でした。しかし現実には公的機関以外での採用においても、社会福祉主事任用資格を持っていると優遇されることが多々ありますので、福祉関係の職につきたい人は取得しておいて損のない資格だといえます。

※個人の感想ですので、あくまで参考程度にとどめ、実際にオープンキャンパスなどに足を運んで自分の目で確認してみてください。

入学者の満足度は?
大阪人間科学大学の
授業内容

目的に合わせたコースが用意されています♪

学習レベル

大阪人間科学大学の場合、ダブルライセンスにはあまり向いていない代わりに、個人個人の目標に合わせたカリキュラム、コースが整備されているのがポイントです!社会福祉士を目指す人は総合社会福祉コース、精神保健福祉士なら精神保健福祉コース、特別支援学校の教員免許なら特別支援教育・福祉コース、そして医療機関に勤めたいなら医療ソーシャルワークコースといった感じ。実際、他の大学にはヘタにダブルライセンスを狙って両方ともダメになっちゃう子もいるらしいので、しっかりと1つの目標に集中できるウチの大学のほうが将来的に安心なんじゃないかと思います。もちろん人によって向き不向きはあると思うんですが「絶対にこの資格!」っていうのが決まっているなら、ウチに来て損はないかと!

スクールソーシャルワーカーを目指してる人にオススメ!

学習レベル

福祉系でわざわざ4年生大学に通う人は8割がた、社会福祉士や精神保健福祉士、介護福祉士といったいわゆる三福祉士を目指しているんじゃないかと思いますが、私は違う進路を考えています。実は、学校のいじめ問題、非行などに対応する仕事がしたくて、スクールカウンセラーかスクールソーシャルワーカーになりたいと高校時代からずっと思っていました。今は大阪人間科学大学の子ども・学校ソーシャルワークコースでスクールソーシャルワーカーを目指して勉強しています。スクールソーシャルワーカーの資格が取れる大学はたくさんありますが、そのための専門コースを用意しているところは少ないので、私みたいな人がもしいたら、ウチの大学に来て欲しいですね。

大阪人間科学大学の資料請求はこちら>>
福祉大学紹介ナビ 〜評判・学費・偏差値・倍率・国家試験合格率等を紹介〜

オススメの記事

国家資格を活かした職場
就職に強い大学|福祉の国家資格を活かした職場で働きたい!

神戸医療福祉大学

webデザイナー
人気の資格を取得しよう!福祉資格別おすすめ大学3選
プロアスリート
ダブル資格が取得できる大学|福祉の現場で幅広く活躍したい!
プロアスリート
社会福祉士を目指したい!大学選びのコツは?