試験で良い点を取る方法:パンよりご飯のすすめ

 

試験当日の朝は、験を担いでカツを揚げておかずにすることが良くあります。しかし、これではかえって胃がもたれて、消化する時間がかかる分だけ脳の働きが疎かになりがちです。脳の働きに無理を掛けないようにするためには、体のその他の機能に負担を掛け過ぎないようにすることが必要です。

 

だからといって朝ご飯を抜いて試験に臨むと、脳を働かせるエネルギーそのものの供給が不足してしまい、かえって試験の結果は思わしくなかったということが起こりがちです。

 

それでは、軽めのパンを中心にした朝食にとどめておけばいいのかと言いますと、炭水化物ということで腹持ちの悪さがあります。摂取した時の満腹感はすぐに得られるのですが、いざ試験会場に到着したらお腹がすき始めたということにもなりかねません。

 

試験終了まで断続的にエネルギーの供給が行われなければなりませんので、途中でエネルギー切れを起こさないものが望ましいと言えます。また、パンは体の温もりを維持するためには力不足でもあります。冬場に集中する試験対策としては不向きということにもなります。

 

そうなりますと、ご飯が一番ということになります。ご飯は元気の源であるタンパク質が豊富に含まれており、糖質の比率からも疲れにくさをもたらしてくれます。ご飯を摂取した後に、徐々にエネルギーは最高潮に達します。そして、そのままエネルギーの燃焼状態は継続され、脳細胞に対してもベストコンディションを保たせようとします。

 

ご飯は、日本人の体に最も負担の少ない食材になります。みそ汁とペアにすることで、互いの不足分を補い、それでいて元気さをもたらしてくれる。昔ながらの食卓を設定することが、負担のなさと同時に体の状態を良好に保ちやすくしてくれます。体調がベストであることこそ、脳の働きも良好になります。

           
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